オフィシャルブログ|オートショップmomo

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ゴールデンウイーク営業日時のお知らせ

GWは通常通り営業していますが

下記の日時はお休みとさせていただきます。

5/5(月)本店のみ14時より営業いたします。

5/7(水)第一水曜日定休

5/8(木)定休日

 

 

 

オートショップmomoのよもやま話~第4回~

皆さんこんにちは!
オートショップmomo、更新担当の中西です。

シリーズ4:ツーリング前に確認したいポイントと持ち物リスト

暖かくなってくると、バイクでのツーリングが楽しい季節になりますね!
でも、せっかくのツーリングが「トラブルだらけだった…」なんてことにならないように、出発前のチェックと準備がとても大切です。

今回は、ツーリングを安全かつ快適に楽しむために、事前に確認しておきたいチェックポイントと、あると便利な持ち物リストを紹介します!


1. ツーリング前の車両チェックポイント

出発前の点検は「もしも」に備える基本中の基本。以下の項目は必ず確認しましょう。

□ タイヤの空気圧・状態

  • 適正な空気圧かチェック

  • 異物の刺さりやひび割れがないか

□ ブレーキの効き具合

  • 前後ブレーキの効きが正常か

  • パッドの減り具合も要確認

□ ライト・ウインカー

  • ヘッドライト、ブレーキランプ、ウインカーが正常に点灯するか

  • 夜間やトンネル走行の安全に直結します

□ チェーンの張り・注油

  • チェーンがたるんでいないか

  • 必要に応じてチェーンルブを塗布

□ 燃料・オイル量

  • 長距離ならガソリンは満タンが基本

  • エンジンオイルや冷却水の量も忘れずに確認


2. ツーリングに持っていくと便利なもの

ツーリングでは、ちょっとしたトラブルに対応できる備えがあると安心です。

◎ 必須アイテム

  • 免許証・保険証・車検証など

  • スマートフォン(ナビや緊急連絡に)

  • 財布(現金・カード)

  • 雨具(急な雨に備えてレインウェア)

  • 飲み物(水分補給は大切!)

◎ あると安心なもの

  • 簡易工具(ドライバーやレンチなど)

  • 携帯用空気入れやパンク修理キット

  • モバイルバッテリー(スマホの充電用)

  • タオルやウェットティッシュ

  • 地図(電波が届かないエリア対策)

  • 非常食(エネルギーバーや飴など)

◎ 季節に応じたアイテム

  • 夏場:日焼け止め、冷感タオル

  • 冬場:ネックウォーマー、グリップヒーター


3. ツーリング当日のポイント

  • 出発前にもう一度「忘れ物チェック」!
    とくに保険証やスマホなど、命に関わるものは忘れずに。

  • 体調管理も重要
    無理なプランや長距離は避け、こまめな休憩を。

  • 仲間と行く場合は事前にルートや集合場所を共有
    万が一はぐれた場合の連絡手段も確認しておきましょう。


まとめ

ツーリングは、ただ走るだけでなく、「安全に、気持ちよく走る」ための準備があってこそ、最高の時間になります!

車両の点検・持ち物チェックをしっかり行い、思い出に残るバイク旅を楽しんでくださいね。

オートショップmomoでは、ツーリング前の点検やメンテナンスも承っています!
「ちょっと不安だな」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

次回は、「ツーリング先でのトラブル対処法」についてお届けします。
出先でのパンクやエンジントラブル…焦らず対応するための知識をお伝えしますので、お楽しみに!

オートショップmomoのよもやま話~第3回~

皆さんこんにちは!
オートショップmomo、更新担当の中西です。

シリーズ3:バイクの基本的なメンテナンス方法

バイクを購入して楽しいバイクライフが始まったら、次に重要なのは日々のメンテナンスです。

バイクは定期的なメンテナンスを怠ると、トラブルが起きたり、寿命が短くなったりすることも。逆に、こまめにメンテナンスを行えば、安全で快適な走行を長く楽しめますよ。

今回は、初心者でも簡単にできる基本的なメンテナンス方法を詳しく解説していきます!


1. エンジンオイルの交換

エンジンオイルはバイクの心臓ともいえるエンジンを保護する大切な役割を果たしています。定期的に交換することでエンジン性能を維持し、燃費向上やトラブル予防にもつながります。

オイル交換の目安

  • 走行距離:3,000〜5,000kmごと

  • 期間:半年〜1年ごと(使用頻度が少ない場合)

交換時のポイント

  • 交換時にオイルの量と汚れ具合を確認

  • 新しいオイルはバイクの指定粘度に合ったものを使用する

初回交換時や自分での交換が不安な場合は、ショップでプロに任せると安心です。


2. チェーンのメンテナンス

チェーンはエンジンの動力を後輪に伝える重要な部品です。チェーンが錆びたり伸びたりすると、スムーズな走行ができず、燃費も悪化します。

チェーンの清掃と注油

  • 頻度:500〜1,000kmごと、または雨天走行後

  • 使用アイテム:チェーンクリーナー、チェーンルブ(潤滑剤)

手順

  1. チェーンをチェーンクリーナーで丁寧に清掃

  2. 汚れを拭き取り、乾燥させる

  3. チェーンルブを適量塗布する

また、チェーンが緩んでいないかの張り調整(チェーンの張り具合)は、定期的にショップで点検してもらうと安心です。


3. タイヤの点検と空気圧チェック

タイヤはバイクが安全に走るための最も重要な部分。適正な空気圧を保つことで、安全性や燃費が向上します。

空気圧のチェック目安

  • 頻度:1ヶ月に1回程度

  • タイヤに記載されている推奨空気圧を確認する(車種によって異なる)

タイヤチェックポイント

  • タイヤの溝の深さ(スリップサインの確認)

  • タイヤ表面のひび割れ、異物の刺さりを確認

空気圧の確認はガソリンスタンドなどで簡単にできますが、不安な場合はショップに相談しましょう。


4. ブレーキの点検

バイクにおいてブレーキは命に関わる重要なパーツ。常にしっかり効く状態を維持しましょう。

ブレーキパッドの摩耗チェック

  • パッドの残量が少なくなっていないか

  • キーキーと異音がする場合は早めの交換をおすすめ

ブレーキフルードの交換

  • 交換目安:1〜2年に1回

  • 色が濃く濁っている場合は交換のサイン

ブレーキ関係は重要な安全部品のため、定期的にショップでプロの点検を受けるのがおすすめです。


5. バッテリーの管理

バイクのバッテリーは放置すると自然に放電してしまいます。特に冬場や長期間乗らない時は注意が必要です。

バッテリーの管理ポイント

  • 定期的な充電(バイクを動かさない場合は1ヶ月に1度程度)

  • 長期放置の場合はバッテリー端子を外す

バッテリー寿命は通常2〜4年程度。エンジンのかかりが悪くなったら交換を検討しましょう。


まとめ

メンテナンスは難しく感じるかもしれませんが、日頃から少しずつ行うことで、バイクの性能や寿命、安全性が大きく向上します。初心者の方はまずできることから始めて、難しい部分はショップに依頼しましょう。

オートショップmomoでは、購入後のメンテナンスサポートも充実しています!
気になることがあればいつでもお気軽にご相談くださいね。

次回は、『ツーリング前に確認したいポイントと持ち物リスト』について詳しくお伝えします。ツーリングを安心して楽しむための準備方法をご紹介しますので、ぜひチェックしてください!

オートショップmomoのよもやま話~第2回~

皆さんこんにちは!
オートショップmomo、更新担当の中西です。

 

 

シリーズ2: バイク購入の流れとチェックポイント

 

 

バイクを購入するとき、「何を確認すればいいのか分からない」「どんな手続きが必要なのか不安」と思う人も多いかもしれません。

特に初めてのバイク購入や中古バイクの購入では、注意すべきポイントを押さえておかないと、後で後悔することになりかねません。

バイクは安い買い物ではないので、しっかりとチェックし、自分に合った一台を選ぶことが大切です。

そこで今回は、バイク購入の具体的な流れと、失敗しないためのチェックポイントを詳しく解説します。


1. 購入前に試乗してみる

 

バイクはカタログのスペックや見た目だけでは分からない部分がたくさんあります。

実際に乗ってみると、「思ったよりポジションがきつい」「足つきが悪くて不安定」「エンジンの振動が気になる」など、想像と違うと感じることもあるでしょう。

そのため、できるだけ 試乗をして、自分に合うかどうかを確かめる ことが重要です。

試乗時のチェックポイント

 

  1. 足つきの確認

    • 両足がしっかり地面に着くか(特に信号待ちや渋滞時の安定感に関わる)
    • 片足だけでもつま先がしっかり着けばOKな場合も
  2. ハンドルの位置や操作感

    • ハンドルの高さが自分に合っているか
    • ハンドルの切れ角が十分で、取り回しがしやすいか
  3. シートの座り心地

    • 長時間乗っても疲れにくいか
    • シートの硬さや形状が自分の体に合っているか
  4. エンジン音や振動のチェック

    • エンジンをかけたときに異音がしないか
    • 走行時の振動が不快ではないか(特に長距離ツーリングを考えている場合)
  5. クラッチやギアの操作感(MTバイクの場合)

    • クラッチの重さが自分に合っているか
    • シフトチェンジがスムーズにできるか

 

試乗ができるショップを探して、できるだけ 実際の走行感を確かめる ことをおすすめします。

試乗できない場合でも、店内で跨ったり、押し引きして重さを感じてみたりするだけでも参考になります。


2. 書類の確認

 

バイクを購入する際には、いくつかの重要な書類が必要になります。

特に中古バイクの場合、書類の確認を怠ると 名義変更ができない、修復歴があるのに知らずに購入してしまった というトラブルが発生することもあります。

新車購入時に必要な書類

新車を購入する場合、ショップがほとんどの手続きを代行してくれますが、以下の書類を受け取ることを確認しましょう。

  • 販売証明書(バイクの所有権を証明するもの)
  • 自賠責保険証明書(法律で加入が義務付けられている)
  • メーカー保証書(保証期間や条件を確認)

 

中古バイク購入時に確認すべき書類

 

中古バイクを購入する場合、特に 車検証や整備記録がしっかりしているか を確認することが重要です。

  • 車検証(軽自動車届出済証)

    • 250cc以上のバイクには車検証があり、名義変更の際に必要
    • 車検の有効期限を確認する(期限切れの場合、車検費用が発生する)
  • 整備記録

    • 過去にどんなメンテナンスがされたか、エンジンオイル交換の履歴などをチェック
    • 整備記録がない場合は、現車の状態をしっかり確認
  • 保証の有無

    • 中古バイクでも保証がついているショップもあるので、保証内容をチェック
    • どの範囲まで保証が適用されるか(エンジンのみ、電装系も含むなど)
  • 修復歴やカスタムの有無

    • 事故車(修復歴あり) でないかを確認
    • 改造されている場合、車検に通る状態かどうかチェック(違法改造はNG)

 

書類の不備があると、名義変更ができずトラブルになる可能性があるため、信頼できるショップでの購入をおすすめします。


3. 購入後の手続き

 

バイクを購入したら、名義変更やナンバープレートの登録などの手続き が必要になります。

ショップが代行してくれることが多いですが、自分で行う場合の流れも知っておくと安心です。

名義変更の流れ(250cc以上のバイク)

 

  1. 必要書類を準備(車検証、譲渡証明書、自賠責保険証明書など)
  2. 陸運局(運輸支局)に行き、名義変更手続きを行う
  3. 新しい車検証を受け取る

 

125cc以下のバイクの場合(原付・小型スクーター)

 

  1. 必要書類を持って、市区町村役場で手続き
  2. ナンバープレートを発行してもらう
  3. 自賠責保険に加入し、ステッカーを貼る

 

購入後にすぐやるべきこと

 

  • 任意保険の加入(必須ではないが推奨)
  • バイクの盗難対策(U字ロックやチェーンロックを用意)
  • 最初のメンテナンス時期をチェック(オイル交換など)

 

ショップによっては、手続きをすべて代行してくれるので、購入時に「どこまでやってもらえるのか」を確認しておくとスムーズです。


まとめ

 

バイク購入は、試乗や書類の確認、購入後の手続きまで、しっかりチェックすることで失敗を防ぐことができます。

特に中古バイクを選ぶ場合は、車両の状態や修復歴、保証の有無をしっかり確認し、信頼できるショップで購入することが大切です。

次回は、バイクを長く快適に乗るための 基本的なメンテナンス方法 について詳しく解説します。

バイクライフを楽しむためには、日頃のメンテナンスが欠かせません。

オイル交換やチェーンの調整など、初心者でもできるメンテナンス方法を紹介するので、ぜひチェックしてください。

オートショップmomoのよもやま話

皆さんこんにちは!
オートショップmomo、更新担当の中西です。

 

 

徐々に暖かくなってきましたが、皆さん元気に過ごされていますか?

さて、本日からシリーズ更新が始まります!

 

 

シリーズ1: バイク選びの基本と失敗しないポイント

 

バイクの販売・整備を行っている私たちが、バイクに関するさまざまな情報をシリーズ形式でお届けします。

バイクは単なる移動手段ではなく、ライダーにとっては人生を豊かにする相棒のような存在です。

風を切って走る爽快感、目的地に向かうワクワク感、バイク仲間との交流など、乗れば乗るほど楽しさが広がっていきます。

しかし、初めてバイクを選ぶときや買い替えを考えるとき、「どんなバイクが自分に合うのか?」

「予算はどれくらい必要か?」「新車と中古のどちらがいいのか?」と悩むことも多いはずです。

バイク選びは慎重に行わないと、後で「思っていたのと違う…」と後悔することもあります。

そこで今回は、バイク選びで失敗しないための基本ポイントを詳しくご紹介します。


1. どんなバイクが自分に合うのかを考える

 

バイクにはさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。デザインの好みも重要ですが、自分のライフスタイルや用途に合ったバイクを選ぶことが大切です。

主なバイクの種類と特徴

  1. ネイキッドバイク

    • 特徴:無駄のないシンプルなデザインで扱いやすい
    • メリット:乗車姿勢が楽で、街乗りからツーリングまで幅広く対応可能
    • こんな人におすすめ:初心者、通勤・通学用にバイクを探している人
  2. アメリカン・クルーザー

    • 特徴:低いシート高とリラックスした乗車姿勢で快適な乗り心地
    • メリット:長距離ツーリングに最適で、見た目のカッコよさも魅力
    • こんな人におすすめ:ゆったりとした走りを楽しみたい人、ロングツーリングをしたい人
  3. スポーツバイク

    • 特徴:高性能エンジンと流線型のデザインが特徴
    • メリット:スピード感を楽しめ、コーナリング性能が高い
    • こんな人におすすめ:走りを楽しみたい人、サーキット走行に興味がある人
  4. オフロードバイク

    • 特徴:軽量で悪路や山道などのオフロード走行が得意
    • メリット:林道ツーリングやアドベンチャー走行が楽しめる
    • こんな人におすすめ:アウトドアが好きな人、悪路や未舗装路を走ることが多い人
  5. スクーター

    • 特徴:オートマチック(クラッチ操作不要)で操作が簡単
    • メリット:燃費がよく、収納スペースがあり利便性が高い
    • こんな人におすすめ:街乗り・通勤・通学で使いたい人、初心者

 

どんなシーンでバイクを使いたいのかを考えることで、自然と候補が絞れてきます。

「カッコいいから」「友達が乗っているから」といった理由で選ぶのもいいですが、長く楽しめるバイクを選ぶためには、用途や自分のライディングスタイルに合ったものを選ぶことが重要です。


2. 予算と維持費を考慮する

 

バイクを買うときに気になるのが予算です。購入時の車両価格だけでなく、維持費 についても考えておかないと、後々負担が大きくなることがあります。

バイク購入にかかる主な費用

 

  1. 車両本体価格

    • 新車か中古か、メーカーや排気量によって価格が大きく異なる
    • 50ccの原付なら10万円台~、250ccクラスなら50万円~、大型バイクなら100万円を超えるものも
  2. 保険

    • 自賠責保険(必須):原付でも加入が義務付けられている
    • 任意保険(推奨):事故の際の補償を手厚くするために加入をおすすめ
  3. メンテナンス費用

    • オイル交換(3000km~5000kmごと):3000円~5000円
    • タイヤ交換(1万km前後):1本1万円~
    • ブレーキパッド交換(5000km~1万km):5000円~
  4. 燃費とガソリン代

    • 排気量が大きくなるほど燃費は悪くなる
    • 燃費のいい125ccクラスならリッター30km以上走ることも可能

 

特に初心者は、購入後のランニングコストをしっかり考えておかないと、思ったよりもお金がかかってしまい、維持が難しくなることがあります。


3. 中古バイクと新車の違い

 

バイクを購入するとき、新車にするか中古にするかで悩むこともあるでしょう。

それぞれのメリット・デメリットを理解しておくことが大切です。

新車のメリット・デメリット

 

  • メリット

    • 最新技術が搭載されている
    • メーカー保証がついているので安心
    • 故障や不具合が少ない
  • デメリット

    • 価格が高め
    • 納車まで時間がかかることも

 

中古バイクのメリット・デメリット

 

  • メリット

    • 車両価格が安い
    • 選択肢が豊富(絶版車や旧車も購入可能)
    • 即納車できることが多い
  • デメリット

    • 故障のリスクがある(前オーナーの扱い方による)
    • 走行距離やメンテナンス履歴をしっかり確認しないと失敗する

 

中古バイクを選ぶ際は、走行距離が極端に多すぎないか、事故歴はないか、消耗部品の交換はされているか などをしっかりチェックすることが大切です。

信頼できるショップで購入すれば、不安なく中古バイクを楽しむことができます。


まとめ

 

バイク選びは、単に見た目や価格だけで決めるのではなく、用途やライディングスタイル、維持費を考えたうえで選ぶことが大切です。

新車と中古の違いもしっかり理解し、自分に合った一台を見つけましょう。

次回は、バイクを購入するときの具体的な流れについて詳しく解説します。

購入前の試乗や必要な手続きなど、知っておくと役立つ情報をお届けしますので、ぜひチェックしてみてください。

 

 

お問い合わせはこちらから!

年末年始のお知らせ

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年末年始は、12月26日(木)~1月3日(金)まで

オートショップmomoは休業とさせていただきます。

ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。

TR250 前後タイヤ交換

TR250のタイヤ交換のご依頼です!

IMG_8669 IMG_8672 IMG_8671 IMG_8670

息子さんが乗られているバイクのタイヤを見て

交換のご依頼いただきました。

 

スクーターのタイヤの在庫は常時用意していますが

その他タイヤは都度注文になります ご了承下さい。

ご来店お待ちしています。

 

ホンダ ズーマー 中古車 入荷しました!

オートショップmomo松井山手店に

新しくズーマーが入庫しました!

IMG_1163

その他の写真はこちら

ご来店お待ちしています。

 

タイヤ交換 目安

IMG_8461センターのラインにスリップサインが表れて来ています。

IMG_8463センターラインにひび割れ

IMG_8462タイヤサイドにひび割れ

IMG_8460リムサイドにひび割れ

タイヤの交換時期を判断する際には、次のような点にも注意しましょう。

・スリップサインが出た場合は、すぐにタイヤの交換が必要です。スリップサインが出た状態でタイヤを使用するのは、危険であるばかりでなく、整備不良と判断され、道路交通法違反となることもあります。

・タイヤのひび割れは、最悪の場合、バースト(破裂を伴うパンク)につながる恐れがあります。初期はタイヤ側面のサイドウォールに小ひびが出てきますが、さらにひび割れが進行すると、パックリと亀裂が入ったようになってきます。

・タイヤの性能が極端に落ちると、雨の日はハイドロプレーニング現象が起きる可能性も高まります。

タイヤは命を乗せています。すり減ったタイヤを乗り続けると雨の日などにスリップして危険! タイヤ交換のご相談はスタッフまでお気軽にどうぞ。

<原付スクータータイヤ交換費用>
前後輪セット交換 ¥11,000 [税抜き]

*前輪交換のみは¥6,000[税抜き]、後輪交換のみは¥7,000 [税抜き]となります。
セットで交換すると総額から¥2,000 [税抜き]引きでとってもお得!

また、オートショップmomoでは、インターネット通販やオークション等で

購入したタイヤの持ち込み交換も大歓迎です

グランドアクシス100 ヘッドライト パーツ補修

IMG_8409補修前 左上部のパーツが欠損しています

IMG_8411補修後

IMG_8413補修後

グランドアクシス100のヘッドライトアセンブリーの

取り付け部&ヘッドライトカバーの

取付け部の再生補修依頼をいただきました。

これでヘッドライトのガタつきや落ちる事もなくなりました。

販売生産中止のパーツの補修も行っております。